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動物を飼うために知っておきたいこと

熊本県では平成19年度、犬、ねこ合わせて約8,000頭を処分しました。その中には以前は人に飼われていたものも多くいます。 ペットブームと言われ、多くのペットが家族の一員として大切に育てられる一方で、 安易な飼育や不用意な繁殖により、このような不幸な側面が生まれていることも事実です。 動物を飼う際には、しっかりと考えて飼うようにしましょう。

終生飼養

動物を飼うことは、その命に最期まで責任を持つということです。 安易な気持ちで飼い始めると、その動物はもちろん、飼い主にとっても不幸な結果を招く可能性が高くなります。 経済的な負担、引っ越しや子どもの進学など家庭環境の変化等をしっかりと考慮したうえで飼うようにしましょう。 終生飼養イメージ

適正飼養

動物は、本来、野生の環境で生きていたものです。 人間社会の中で生きていくためには、人間社会のルールに従う必要があります。 動物は自ら人間社会のルールを学ぶことができないため、それを教えることは飼い主の義務になります。
そのため、適切なしつけを行い、周辺に迷惑をかけないようにすることが必要です。 また、清潔な環境で適切な給餌給水を行い、動物がストレス無く暮らすことができるよう努力することも、飼い主の義務です。
適正飼養イメージ

ペットを飼う際のチェック項目

ポイント1:あなたの住まいはペットを飼える住居ですか?転居や転勤の予定はありませんか?
ポイント2:あなたの飼いたいペットはあなたのライフスタイルに合っていますか?
ポイント3:あなたの家族は全員動物を飼うことに賛成していますか。
ポイント4:家族に動物アレルギーを持っている人はいませんか。
ポイント5:毎日欠かさず世話に手間と時間をかけられますか?
ポイント6:あなたの体力で世話のできるペットですか?
ポイント7:近隣に迷惑をかけないように配慮できますか?
ポイント8:ペットの一生にかかる費用を考えてみましたか?
ポイント9:生涯にわたる計画をたててみましたか?
ポイント10:万一、飼えなくなったときのことを考えていますか?

動物に関する法律

動物に関する法律のうち、代表的なものは「動物の愛護及び管理に関する法律」と「狂犬病予防法」です。 それぞれについて、詳しくは、下のボタンをクリックしてご覧ください。